ベンザリンの正しい飲み方・注意点は?

ベンザリンは飲み方・飲む量を守らないと危険


ベンザリンは中期型睡眠薬に分類されており、効くまでは大体30分~1時間程度かかります。

 

半減期は24時間以上と長いため、使う際には注意が必要となってきます。

 

服用の際に気をつけた方がいい点を以下にまとめましたので、ご確認ください。

 

寝る直前には飲まない

ベンザリンは不安を和らげ神経をリラックスさせて眠りに誘う薬ですが、血中濃度が最高になるまでには2時間ほどかかります。そのため飲んですぐに眠くなるわけではありません。個人差はありますが寝る30分前までには飲んでおきましょう。

 

翌日に重要な仕事や試験などがあるときには服用しない

ベンザリンは効きはじめが遅い反面、効き目が長く続くという特徴があります。血中濃度が半分になるまでには24~27時間かかります。ですから長く眠れるのはいいのですが、翌日の昼間まで眠気が残ってしまうことがあります。薬が効いてフラフラの状態で臨んでもいい結果は出ませんのでその点気をつけましょう。

 

アルコールと一緒に飲まない

ベンザリンは副作用が比較的少ない安全な薬として知られていますが、アルコールと併用すると相乗効果が生まれてしまいとても危険です。睡眠効果が強く出る状態になるので、日常生活に問題が出る可能性があります。アルコールを飲んだら一定時間はベンザリンを飲まない。またはベンザリンを飲んだら効果があるうちはアルコールを飲まないようにしてください。

 

必ず適量を守る

ベンザリンには2mg・5mg・10mgの3種の錠剤があり、普通は5mgから始めて、効き具合によって分量を増減します。また飲み忘れたからといって一気に複数回分まとめて飲まないようにしましょう。

ジェネリックの場合も服用方法は一緒

 

ジェネリック医薬品とは、「新薬と同じ有効成分、同じ効き目の価格の安いお薬」のことですので、アモバンとジェネリックの服用方法は基本同じです。

 

注意しなければならないのは、服用量です。安いから効果が薄い、というわけではありません。ふたつの薬の効果は同じです。副作用も同じだけありますので、服用のしすぎは耐性、依存性などの副作用が急速に形成されるという危険があるのです。 注意点もどちらも一緒です。

 

1、寝る30分前に服用する
2、翌日に大事な用事がある時は服用しない
3、アルコールと一緒に服用しない

 

これらの服用方法は必ず守りましょう。