ベンザリンを飲むと抜け毛や脱毛が起こる?

ベンザリンと抜け毛・脱毛は関係ある?


最初に、ベンザリンの副作用の中に抜け毛・脱毛というものはありません。 抗うつ剤や向精神薬の中には、脱毛という副作用を持つものもあるようですが、ベンザリンに関してはそのような影響はないでしょう。

 

抜け毛の原因として考えられるものは、遺伝、食生活、ダイエット、ストレス、運動不足、血行不良、睡眠不足、シャンプー等による頭皮環境の悪化、と、たくさんあります。中でもストレスは大きな要因です。円形脱毛症などはストレスで大量の抜け毛が起こるそうです。逆にベンザリンを服用した場合、ストレス系の抜け毛は改善する可能性があります。睡眠はストレスを緩和させるために大切なことです。ベンザリンはよい睡眠ができるための薬ですから、睡眠トラブルの解消が、ストレス緩和に直結しているといっていいのではないでしょうか。ベンザリンの効果でよい睡眠→ストレスが緩和→自律神経の働きが正常・ホルモンバランスが安定→発毛・育毛を促進する、という形が見えてきます。

 

それからもうひとつ、ベンザリンによって入眠がスムーズになり、それによって朝、しっかりと目を覚ますことができるようになると言うことは、それもまた育毛や発毛に対しては良いことです。これもやはり自律神経の働きが関係しており、自律神経は朝と夜、明と暗と言った時間概念に対して非常に敏感な神経です。 そのため夜に眠る、朝に起きると言うリズムを整えるだけでも、その働きを整えることが可能です。ベンザリンを服用すればこのことも可能になるため、やはり発毛や育毛に対して良い影響が期待できます。また睡眠中に分泌される、発毛作用のある成長ホルモンが分泌されやすくなると言うのも期待できることです。

 

ベンザリンを服用することによって、安眠が得られ、朝の快適な目覚めが得られるということは、発毛、育毛にとってもよいことです。安眠できるということは、生活のリズムが整うということです。朝起きて、夜眠る。その働きを整えれば、日中も元気に活動できます。一日の生活リズムが整えば、おのずと食生活も規則正しくなり、結果ストレスも軽減してきます。こうして自律神経も整い、よい睡眠によってもたらされる成長ホルモンのおかげで発毛作用も促されるわけです。したがって発毛・育毛を促進して、抜け毛が減るということも期待できます

 

基本的には生活リズムを整えるのはベンザリンに頼らないでできるのが理想です。ベンザリンの副作用も出るリスクを考えれば、自分の力で規則正しい生活が得られれば言うことはないです。ベンザリンはあくまでも最後の手段、お手伝いとして背中を押すくらいにとどめたいものです。